関節リュウマチ・糖尿病・難病治療も三重県桑名市にある臨床経験豊富な王針灸治療院にお任せください。

リュウマチ糖尿病治療が得意な王針灸治療院は三重県桑名市の針灸院で
す。
王針灸治療院関節リュウマチ治療有効率は、なんと85%以上。その理由
は、王針灸治療院の王院長が作り上げた関節リュウマチ独自診断と治療体系
によるものです。王院長は、30年以上の臨床経験を持ち、女性中国医師であ
ると同時に、日本の国家資格「鍼灸」資格を有しています。関節リュウマ
チ、糖尿病をはじめとする疾患と針灸の有効性を熱心に研究し、あなたの体
質、症状に合わせた鍼灸治療を行います。

名古屋駅からも交通が便利!
三重県桑名駅からバスで
松ノ木2丁目下車徒歩1分
王針灸治療院
【完全予約制】月・火・木午後・金・土・祝
9:00〜12:00/14:30〜19:00
※水曜・木曜午前・日曜 休診

新着情報

Ⅰ Gさん 8歳 小学校三年生です。1歳ごろから、風邪をひくたびに、喘息発作し、入退院は繰り返してきました。

小学校に入って、激しい運動すると、咳が止まらないから、体育授業にはあまり参加ができませんでした。しかも、食も細いから、成長も遅れて、クラスで身長と体重は一番低いです。

お母さんは心配して、いろいろと調べました。家族と相談して、王針灸治療院を通うことを決めました。三回の治療を受けて、体育授業に参加することができました。少し咳しても、すぐ止まります。5回の治療で激しい運動ができるようになりました。三か月の治療で喘息が治りました。身長は2センチも伸びて、体重5キロも増えました。

その間親子運動会に初めて参加し、チームの優勝に貢献することを果たしました。親子共に嬉しくて、喜びの涙が流れました。お母さんからゴールの写真と感謝のメールを送っていただきました。

K Tさん 59才 会社役員 一年前に体調不良でホジキンリンパ腫(悪性リンパ腫の一病型)と診断されました。抗がん剤治療を受けていましたが、段々肝機能障害、腎機能障害になって、貧血もひどく、血小板の減少、手足の痺れ、不眠、食欲不振で仕事を辞めざるを得ませんでした。日常生活にも支障が出て、あまり歩けなくなり、精神的にもうつ病状態に陥ってしまいました。担当の先生にこれ以上抗がん剤の治療は続けられないと言われました。自分も家族も絶望的になってしまいました。親戚の紹介で4月末に王針灸治療院に診療に来られました。週に1回のペースで通い始めました。2回の診療でよく眠れて、よく食べられるようになりました。一か月で手の痺れが取れて、足の痺れも軽減しました。6月末の検査で腫瘍マーカーは正常になり、腎機能、肝機能も正常に戻りました。貧血や血小板も正常に戻りました。7月中旬には足の痺れも取れ、8月から仕事に復帰されました。彼は諦めずに鍼灸の治療を受けて、本当に良かったと笑顔で語りました。 

THさん 男 65才 会社役員 2年前から首、肩が痛い、頭痛にもたびたび襲われ、肩から右上肢にかけて重痛くて、ぐっすり寝れない毎日でした。薬を飲んだり、ブロック注射したりして忍びました。最近、手の痺れで字を書くなど細かい作業もしづらくて、両足も痺れて、歩きにくい。排尿も出始めが遅れてしまいます。整形外科で頚部変形性脊椎症と頚部脊柱管狭窄症と診断されました。治療は手術しても改善率は50%ぐらいって言われました。このままで寝たきり状態になるかと絶望感を覚えました。

娘の紹介で王針灸治療院に尋ねて来ました。2回目の治療から痛みが和らげ始め、6回の治療で痛みはほとんどなくなり、排尿も正常にもどりました。今、週に1回のペースで3か月通って来て、痺れもほぼなくなりました。大好きな卓球や海外旅行も行けるようになりました。妻も娘もホットして、微笑みを見えました。

KNさん 64才 女性 主婦です。腰から左足、股関節あたりが痛くて、歩き辛い、家事さえやりにくかった。名古屋市有名な病院で腰部脊柱管狭窄症と診断されました。この病院に3年間治療で通い続けていましたが、徐々に進行して、担当の先生に手術するしかないと言われました。

 然し、手術に抵抗があります。でも、このままで車椅子の生活になるじゃないかと心配して、よく寝れない、胃腸の調子も悪くなり、苦しい日々でした。隣の奥さんの紹介で王針灸治療院に尋ねてきました。初診の時、腰が真っ直ぐ伸べない、びっこを引きながら歩く状態でした。週に1回のペースで通い始め、約3か月ぐらい痛みはほとんどなくなりました。名古屋市の病院で検査したら、腰部脊柱管狭窄部がかなり修復され、神経の圧迫具合は大分改善されました。担当の先生がえーどうしたの?大分よくなりました、手術しなくてもいいですよって言われました。今桑名から新潟の自家まで一人で運転することもできます。海外旅行も度々行けるようになりました。

新年おめでとうございます。

新しい一年が始まり、皆様は色々な御希望と目標を目指しているでしょうね。でも、「いつまでも若々しく健康でありたい」とは、誰もが抱く永遠の願いです。

若さのポイントは皮膚にあります。漢方医学には皮膚と腸は表と裏の関係です。腸が老化すると皮膚も老化します。食生活は腸内環境バランスを整えることに何より大切のことです。

若々しさを保つ食生活とは

1、腹八分目

2、主食は玄米と雑穀類を心をかけて取ましょう。

3、野菜をたっぷり食べましょう。

4、新鮮な果物を食事の30分ほどや食間に食べましょう。

5、大豆製品をよく食べるようにしましょう。

6、玄米茶、抹茶、水を沢山取りましょう。

それに腹式呼吸も毎日7回ぐらいするように、紫外線対策も心をかけましょう。このように内外のケアの積み重ねこそ、若々しい肌を保つ鉄則だといえます。頑張りましょう。

HRさん 35歳 眼科医 出産後1月ぐらいから、不眠、頭痛、イライラして、食欲不振、体がだるくなり起き上がるのも一苦労でした。色んな検査や治療も受けたが、一向もよくならなかった。息子さんが6か月以降、母子共にたびたび風邪をひいて、長引いちゃいます。職場はお医者さん不足で、早く仕事復帰しなければ、ならないのです。だから、焦りも倍増になってしまい、友人の紹介で王針灸治療院を通い始めました。3回の治療で風邪をひかなくなり、食欲も出て、ぐっすり寝れるようになりました。次第に体力も回復し、5回の治療でしっかり元気になって、仕事に復帰されました。彼女が笑顔で「王先生のお蔭で今仕事しながら、子育ても楽しく頑張れるし、嬉しいです。東洋医学を信じるようになりました。」って言いました。

HO君 12歳 中学生 記憶力、集中力がなく、漢字、英単語をなかなか覚えられない。作文も苦手で、文章問題も理解しにくいのです。

 担任の先生に一度病院に連れて行って、検査したほうがいいでしょうって、勧められました。大学病院の脳神経内科で学習障害と診断されました。でも、いい治療法はないと言われました。

 然し、両親はひとり子の息子さんに諦められなくて、色々調べました。王針灸治療院のホームページを読んで、希望をもって、遠い津市から来院しました。

 週に1回のペースで通い始め、5回の治療で担任の先生に褒められるようになりました。勉強に集中することができまして、講義中に積極的発言するようになりました。本人がニコニコしながら「最近テレビゲームも上手になりました」と言いました。テストの成績を20点もアップされました。お母さんも本人もとても喜びました。

HRさん 女性 58歳 主婦です。主人の介護で、ストレスと疲れを重ねて、唾液の分泌が少なくなって、味覚もおかしくなってしまいました。パンやさつま芋のような水分の少ないもの食べれなくなり、徐徐に半流動食しか食べれない状態になりました。しかも、食欲はないし、何を食べでも美味しい感じもありません。体重は5キロ減り、肌がカサカサになり、胴体部に皮疹もよく出て、ぼろぼろになってしまいました。

 口腔内科、耳鼻咽喉科、内科など受診しても、良い治療法はなく、苦しい日々を過ごしました。辛いから、色々と調べて、王針灸治療院のホームページをご覧になって、当院に訪ねてきました。

 5,6回の治療で唾液が段々増えて、今は普通の食事を美味しく食べれました。肌は綺麗になって、体重も元に戻りました。顔がつやつやで、若返りになり、微笑みを見えました。

明けまして、おめでとうございます。

 今年こそより健康的に、微笑みで過ごしましょう。温かいおふろが恋しい季節となりました。

 冷えは色んな病気の元になりますから、例えば、不眠、肩こり、頭痛、腰痛、関節痛、風邪、便秘、浮腫み、肥満、肌荒れなど。体を温める生活、すなわち『温活』を勧めます

 先ずは食温活が大事でしょう。

  1)、香味野菜をたっぷり取りましょう。(しょうが、唐辛子、にんにく、葱など)

  2)、発酵食品(味噌、キムチ、塩こうじなど)アミノ酸が豊富で、酵素が多く含まれており、体をを温める効        果があります。

  3)、とろみで料理から熱をキープすることができます。

 次は運動温活をお勧めます。

  朝:一番の温活はウオーミングアップ(手のひらをすりすり、手足首マッサージ、布団のうえで簡単なストレッチなど)で体をほぐして血の巡りをアップしましょう。

  昼:仕事や家事の合間に身前屈み、反らし、肩上げながら、後ろに回し、スクワットなどで体がぽかぽかして、凝りや冷えを解消しになります。

  夜:薬用入浴剤で芯から体を温め、湯船の中で手足がグーパー20回ぐらい繰り返し、ドライヤーで首の後ろに温風で温めて、あらかじめ湯たんぽでお布団を温め、寝る時湯たんぽを足元に置きましょう。心地よく眠りにつくことができます。

 暮らしのひと工夫で健やかでホットな厳冬をお過ごしましょう。

KHさん、女、41歳の会社員です。

 3年前、脇、背中に帯状疱疹を患ってから、頑固な肋間神経痛が残されました。疲れたり、体が冷えたり、季節の移り変わる時、激しい肋間神経痛が発作してしまいます。鎮痛剤を飲まないと居られません、特に夜になると、鎮痛剤も効かない場合もあります。たびたび仕事を休んで、家事もやりたくないし、人と接することも苦になってしまいました。整形外科、皮膚科、ペインクリニックなど転々と回りましたが、あまり良くならなかった。

 親戚の紹介で王針灸治療院を通い始め、1回の治療で、信じられないほど劇的に痛みがなくなりました。ぼろぼろに成った体を整えるため、4〜5回通って、すっかり元気になりました。

 KHさんが笑いながら、(王先生と出会って、自分の生活振りが全く変わりました。今は日々感謝な気持ちで人生を楽しんでいます)と言いました。

STさん、男性、48歳の中学校の教員です。仕事が忙しくて、残業が多くて、帰宅が遅いから、夕食10時以降のほうが多いです。

 健康診断はコレステロール値:298で、尿酸値:12.7ぐらいです。コレステロールと尿酸値を下げる薬を服用されてますが、値はあまり変わらなかったです。

 7月初めごろ、右足の親指が腫れて、激しい痛みが走って、夜寝れないほど苦しかったです。ホームページを調べて、王針灸治療院を通い始めました。5回の治療で、腫れと痛みがほとんど治まりました。7回治療したところで、血液検査の結果はコレステロール値:252で、尿酸値:7.2ぐらいになりました。

 STさんが針灸治療で症状が改善された上、血液検査値がこんなに劇的変化を見え、凄いですねって感激的に言いました。

 養生とは自分の体に気を遣うことでしょう。脳卒中、心筋梗塞、突発性難聴などの突発性の疾患も必ず前兆があるはずです。私達の体が発する身体語に耳を傾け、返答するのが養生です。

 臨床で沢山の患者さんを診て、何でここまで体を酷使し、我慢して来たでしょうかと度々思われました。もし、自分の体に少し気を遣えば、元気で居られるでしょう。自分自身は治療家の第一の責任者です。

養生法は十人十色ですが、自分に合う生活習慣術を身に付けましょう。

 今夏休みって、子供ばかりときめくではありません。この言葉にきらめく光の眩しさを感じる方も沢山います。全身の筋肉を使って、心をわくわくさせ、祭り、海や山谷など行きましょう。夏ばてに勝ちますよ。

 ⅠTさん、60歳 女性 会社員です。高血圧で降圧剤を服用中ですが、そのほかには健康診断で異常はないのです。バリバリと仕事をしています

 しかし、3年前から首がたまに振るえるようになり、特に何かに集中する時や緊張する時、振るえが激しくなりますが、それほど気になるほどではなかった。今年の1月から症状がどんどんひどくなって、テレビを観る時も寝ている時も首の振るえが止まらないです。精神的にも段々苦しくなりました。3月中旬王針灸治療院に診療し始め、3回の治療で首の振るえが減り始めました。8回の治療で首の振るえが気にならなくなった。元気な笑い声が待合室に響きます。

 HSさん、女、25歳医療事務員です。15歳ごろ学校でのいじめで、不安、緊張、動悸、不眠、特に音に過敏に反応し始めました。安定剤、睡眠誘導剤など常時に飲んでいますが、今年の4月上旬から症状がひどくなって、薬を飲んでも症状は治まらない状態になっていました。本人と母親は凄く悩んでいるところでした。

 親戚の紹介で4月20日王針灸治療院に受診し始めました。初診時、無表情で、顔色が青白く、話し声も小さく、ときとき話が途切れます。1回の治療で不安、緊張、動悸が少し落ち着いて、寝れるようになりました。3回の治療で症状は完全なくなりました。HSさんが元気&流暢な言葉で感謝の言葉を聞かせてくれて、素敵な笑顔も見せてくれました。

 春には万物が芽生える季節で、人間の生理機能も活動的に動く時期になります。交感神経が優位になりがちで、体調を崩しやすい時期です。集中力の欠如、不安、いらいらする、決断力がなくなる、頭痛、目眩、睡眠障害、食欲異常などの症状が現れやすくなります。春に自律神経のバレンスを整えるコツを紹介しましょう。

 1、朝に外出して、朝日の光を浴びましょう。

 2、旬の野菜を食べましょう。山菜のワラビ、ヨモギ、たらの芽。そして、緑黄色野菜の菜の花、グリーンアスパラ、かぼちゃなど、その上、レバー、あさり、蜆、酸味のもの(酢の物、レモン、梅干)などです。

 3、アウトドアを勧めます。春の花や若葉を観て、春風に吹かれて、ゆっくりと心も体も休みましょう。

 以上のように頑張れば、自律神経のバレンスを整えられるでしょう。もし、うまく行けなければ、針灸の治療で2,3回ぐらいで、元気を取り戻せるでしょう。

小学生のST君、7歳です。乳児ごろからアトピー性皮膚炎が発症しました。年齢が進むとともに全身皮膚症状を呈するようになりました。顔、首、手足のゆび先まで皮疹が出現して、乾燥、かゆいから、よく掻きます。掻き跡から血を混じる液体が滲出して、下着や布団をいつも汚れてます。ぐっすり寝れないから、いらいらするし、学習にも集中力がないです。飲み薬と塗り薬を使っても、段々効かなくなりました。母親がST君を連れてきて、王針灸治療院で9回の治療で、全身つるつるになりました。今ぐっすり寝れるし、穏やかになって、勉強もよくできるようになりました。

 子供のアトピー性皮膚炎は針灸治療で90%の優れた効果が期待できます。

 ATさんは73歳、男性、10年前から時々動悸がして、ひどい時1分間の心拍数225にもなります。上室性頻拍と診断された。70歳から週に5〜6回も発作して、最初硫酸キ二ジンを1錠飲んで治まるですが、段々3錠を飲んでも、2〜4時間も治まらない。王針灸治療院でやく10分間の針治療で動悸が治まり、心拍数75になりました。今頃やく1ヶ月発作はないです。

 JNさんは63歳、男性、会社の経営者です。一昨年から、たまに動悸が起こし、無気力感じして、病院で診察を受けて、心臓右脚ブロックと診断されましたが、特別治療はなく、発作する時安定剤を頓服するぐらいでした。去年年末に気温が低いと疲れを重ねて、ひどい動悸が起こし、心臓が止まりそうで、瀕死感もするような覚えがありました。再検査したら、左脚ブロックと右脚ブロック同時に起こしていることは伝えられました。心臓刺激伝導系が3本の内2本ブロック状態になってしまった。ペースメーカーを体内植え込むことを薦められた。手術が嫌で王針灸治療院を通い始めました。動悸が発作している時、針灸治療で15分ぐらいで発作は止められ、5回の治療で発作がなくなり、検査したら、心臓ブロックが消えました。JNさんが笑顔で、‘王先生が命の恩人ですわ’と言いました。

 明けましておめでとうございます。今年こそ心身共に健康な自分を取り戻しましょう。歳を重ねても、若々しく、元気に過ごすため、日頃から自律神経を上手に整えるように頑張りましょう。中高年になると副交感神経の働きがガクンと低下して、自律神経のバレンスの乱れは病気や老化を進めるもとです。朝の過ごし方でその日のバランスが決まるます。‘ゆっくり’が自律神経安定のキーワードですから、ゆっくり朝食を取りましょう、余裕をもって一日をスタートすることが大事です。

HDさん、40代の女性教諭です。3年前仕事のストレスで食欲がなくなり、みぞおち部がいつも張って、喉が詰まっている感じが続き、しかも、首肩凝り、頭痛もひどく、身長158センチ、体重は8キロ減り、42キロなり、ガリガリ痩せって、不眠、疲れ易く、毎日しんどいです。内科で逆流食道炎に診断されていますが、胃酸を抑え薬や整腸薬などを飲まれても、あまり効かなかった。ホームページを調べ、逆流食道炎を針灸で治せることが知り、半信半疑で王針灸治療院に就診しました。針灸の治療は2回目から、段々症状が軽減され、7回の治療で、症状はなくなり、よく食べれて、よく寝れて、2ヶ月で体重は48キロになりました。彼女は『針灸で本当に逆流食道炎を治りますね、不思議です。』って感心しました。

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院長 王 穎

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王 穎
中医師免許/針師免許/灸師免許 中国遼寧中医薬大学付属病院にて内科医師をはじめ、日本国内でも数々の助教授、講師等を務めた経験を持つ。
 
私は、医療従事者として30年以上歩んできました。それでも、生涯初心のままで、患者様の立場に立って物事を考えること、そして医療技術を向上させることを常に意識して取り組んでいます。針灸の治療に関しては自信があります。特にその中でも関節リュウマチ、糖尿病については、知識がたくさんあると自負しています。お気軽にご相談ください。