関節リュウマチ・糖尿病・難病治療も三重県桑名市にある臨床経験豊富な王針灸治療院にお任せください。
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王針灸治療院
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院長の王は、鍼灸治療だけでなく、中国と日本をはじめとする国際理解教育に力を注いでいます。その一環として、中部学院大学と北京中医薬大学の姉妹校提携を実現させたり、日本の小学校や高校にて交流会を行っています。
国際理解教育で岐阜市黒野小学校の生徒たちと交流会を行いました。
(岐阜新聞掲載↓ ※クリックすると大きくなります※)
黒野小でも国際交流
岐阜市古市場の黒野小学校の国際交流会が7日、同校で開かれ、6年生が中国から来日している中部女子短大講師王穎さんから同国の生活について話を聴いた。
同校では国際感覚豊かな子供を育てようと、学年別に交流事業を進めており、岐阜大の留学生や県内で活躍する外国人を迎えイベントを行っている。
この日は1,2組が中国の風習や学校の様子、子供らの家庭での生活などについて話を聴いた。王さんは写真を見せながら「中国では国の良いところ、誇りとするところから教わり、初めに愛国心を学ぶ」などと説明。小学校から英語を勉強するなど、日本との違いを紹介した。
(毎日新聞掲載↓ ※クリックすると大きくなります※)
日中の歴史をより深く
王・中部女子短大講師と交流
岐阜市立黒野小で8日、「日本と中国のかかわり」と題して、同校6年の自動169人と中部女子短大講師・王頴さんとの交流会が行われた。
同校では「学年創意の時間」の一環として、「国際交流」活動を進めており、6年の社会科の授業で中国の歴史や文化について学習している。これまでにも王さんを招き、中国の話を聞いている。今回、その学習成果も発表した。
児童らは、満州事変から日中戦争に至る経緯や日本人残留孤児、お茶の伝来、日本と中国の漢字、治具と中国との交流などについて調べ、各クラスの代表の班がそれぞれ発表。戦争について発表した班は「戦争はその場だけでなく、あとからあとから苦しみを生む。もっと住みやすい地球にしなければならない」と結んだ。王さんは、「国際的な人間になって戦争をなくすように努力しましょう」と話していた。
この後、王さんが気功を指導。児童たちが和太鼓と笛の演奏をして、交流を深めた。
院長 王 穎
王 穎
中医師免許/針師免許/灸師免許 中国遼寧中医薬大学付属病院にて内科医師をはじめ、日本国内でも数々の助教授、講師等を務めた経験を持つ。
私は、医療従事者として30年以上歩んできました。それでも、生涯初心のままで、患者様の立場に立って物事を考えること、そして医療技術を向上させることを常に意識して取り組んでいます。針灸の治療に関しては自信があります。特にその中でも関節リュウマチ、糖尿病については、知識がたくさんあると自負しています。お気軽にご相談ください。