潰瘍性大腸炎は難病の一つです。
下痢、粘血便・膿性便、発熱、軽い腹痛、長期にわたると貧血、体重減少など全身症状が現れます。

当院での治療の有効率は95％になります。

 ＜＜30代の女性患者様の場合＞＞
潰瘍性大腸炎で3回入院治療、透析、1ヶ月絶食、副腎皮質ホルモン療法など、いろいろな治療を受けられたようですが、結局は粘血便が1日10回以上で、微熱、腹痛に苦しみ、しかも、貧血、身長159センチで体重37キロまで落ち、生理も来ない、髪の毛は細く、脱毛が激しいなどの症状があったそうです。そのため、約2年間休職されていました。ところが、当院に通い始めて、7回で便が1日2〜3回になり、熱も腹痛もなくなり、3ヶ月後、体重は47キロになり、生理も正常になり、仕事も復帰しました。

あなたも、あきらめてしまう前に、一度当院へご相談ください。

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