関節リュウマチ・糖尿病・難病治療も三重県桑名市にある臨床経験豊富な王針灸治療院にお任せください。

新着情報

院長の王は、鍼灸治療だけでなく、中国と日本をはじめとする国際理解教育に力を注いでいます。その一環として、中部学院大学と北京中医薬大学の姉妹校提携を実現させたり、日本の小学校や高校にて交流会を行っています。

関節リュウマチだけでなく糖尿病にも詳しい王針灸治療院の王院長が、第45回国際糖尿病学会で論文を発表しました。52の国と地域から1500人を超える参加者が集まり、盛大な大会でした。

王針灸治療院の王院長が、岐阜市池田高校の英独中日国際討論会にて講演しました。

(中日新聞掲載)

北京中医薬大学を訪問し、中部学院大学と北京中医薬大学の姉妹校提携を実現させました。

国際理解教育で岐阜市黒野小学校の生徒たちと交流会を行いました。

(岐阜新聞掲載↓ ※クリックすると大きくなります※)

黒野小でも国際交流

岐阜市古市場の黒野小学校の国際交流会が7日、同校で開かれ、6年生が中国から来日している中部女子短大講師王穎さんから同国の生活について話を聴いた。
同校では国際感覚豊かな子供を育てようと、学年別に交流事業を進めており、岐阜大の留学生や県内で活躍する外国人を迎えイベントを行っている。
この日は1,2組が中国の風習や学校の様子、子供らの家庭での生活などについて話を聴いた。王さんは写真を見せながら「中国では国の良いところ、誇りとするところから教わり、初めに愛国心を学ぶ」などと説明。小学校から英語を勉強するなど、日本との違いを紹介した。


(毎日新聞掲載↓ ※クリックすると大きくなります※)

 

日中の歴史をより深く

王・中部女子短大講師と交流

岐阜市立黒野小で8日、「日本と中国のかかわり」と題して、同校6年の自動169人と中部女子短大講師・王頴さんとの交流会が行われた。
同校では「学年創意の時間」の一環として、「国際交流」活動を進めており、6年の社会科の授業で中国の歴史や文化について学習している。これまでにも王さんを招き、中国の話を聞いている。今回、その学習成果も発表した。
児童らは、満州事変から日中戦争に至る経緯や日本人残留孤児、お茶の伝来、日本と中国の漢字、治具と中国との交流などについて調べ、各クラスの代表の班がそれぞれ発表。戦争について発表した班は「戦争はその場だけでなく、あとからあとから苦しみを生む。もっと住みやすい地球にしなければならない」と結んだ。王さんは、「国際的な人間になって戦争をなくすように努力しましょう」と話していた。
この後、王さんが気功を指導。児童たちが和太鼓と笛の演奏をして、交流を深めた。

岐阜市早田小学校の生徒たちと交流会を行いました。

(毎日新聞掲載)

岐阜市城西小学校の生徒たちと交流会を行いました。

(毎日新聞掲載)

劉先生針灸院で中国遼寧中医薬大学の同級生が交流会を行いました。

リュウマチの研究を長年続けている院長の王が、国際リュウマチ学会に参加した際の写真です。

院長の王が、名古屋大学学長の坂本信夫教授にご指導いただいた際のお写真です!少しでも多くの方を救いたいという思いで、ご指導をいただいたり、研究したりしています。

リュウマチ同様に、院長の王が熱心に研究しているのが糖尿病です。こちらの写真は、名古屋大学第三内科糖尿病研究室にて、実験している時のものです。

リュウマチ研究の交流会を行ったときの写真です。

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